原口クリニックは山梨県甲斐市の 内科 糖尿病 透析 腎臓内科 甲状腺 巻き爪 の専門病院です。

原口内科・腎クリニック

  看護科紹介

 
 

私たち原口内科・腎クリニックの看護師の掲げる理念は以下の通りです。

◆看護理念◆

  1. 患者さんやご家族の立場に立ち、安全で安心な看護をします。
  2. 慢性疾患看護の専門職として、自己研鑚に努めます。

 私たちの看護の目標は、
「いつまでも患者さんが生活の質を保ちながら、穏やかに暮らせる様に技術と知識と努力を尽くす」
その一点に集約されます。
 原口内科・腎クリニックの看護師は、
専門的な知識や技術を持ち慢性疾患を持つ患者さんに寄り添う看護を目指しています。

 

 
 

 

  はじめに

 当クリニックに通ってこられる患者さんは、メタボリック症候群~糖尿病~糖尿病性腎症~腎不全~透析と幅の広い疾患を持っていらっしゃいます。病気が違うと、自覚症状も他覚症状も検査結果も違います。ですから、私たちが伺う患者さんの訴えも悩みも違います。私たちが注意を払うべき観察点や指導する内容も当然違ってきます。はじめは、大変でとても対応できないと思いましたが、院長や池岸先生、本杉先生と一緒に患者さんに接するうちにメタボリック症候群~糖尿病~糖尿病腎症~腎不全~透析に非常に大きな重なりがある事が解ってきました。

重なっている部分は

  1. 病気の原因
  2. 病気の進み方
  3. 患者さんおよびご家族の悩み、戸惑い、苦しみ
  4. 看護上の注意点

などです。
幅広い疾患を受け持って初めて解る事でした。そして、現在は病気のステージ毎だけではなく、ステージの進行を視野に入れながら、もう少し長期的な視野で患者さんに寄り添う看護ができるようになったのではないかと感じています。

  教育体制

 当クリニックでは、現在看護は大きく外来部門と透析部門の二つに分かれています。院長の意向もあり、幅広い疾患を理解し、専門を深める目的で時々入れ替えが有ります。(「全体を理解して初めて専門が本当に解る」)その中でも、外来を主体にする看護師は、山梨糖尿病療養指導士資格の次に、日本糖尿病療養指導士資格を取得できるようにサポートしています。透析部門では、平成22年度に透析療養指導看護師が新たに当クリニックに誕生しました。毎年新人看護師は、透析医会の透析従事者研修を受講するように計画しています。
このように当クリニックからは、看護師のステップアップに対するサポートを得られています。また、看護部としては、出来るだけ多くの看護師が学会に参加する様に便宜を図っています。院内でも外部講師を招請し、製薬会社のMRさんの協力を頂きながら学習会を開催しています。


  院内委員会

 当院では多職種のスタッフとともに、
 1)安全対策委員会
 2)感染対策委員会
 3)事故対策委員会
 4)災害対策委員会

などを開いています。看護師は、全員が委員会に所属しており自分で考えて行動に繋げていけるようにしています。

 

  フットケア

当クリニックに通院中の糖尿病、慢性腎疾患、透析の患者さんには、一般の患者さんに比べて高率に下肢潰瘍、壊疽などが見受けられます。糖尿病で運動したいけれど胼胝や巻き爪があって思う様に歩けないという人も多くいらっしゃいます。看護の分野は非常に広くてフットケアはその一部に過ぎませんが、私たち看護師が直接患者さんの治療にタッチする事の出来るやりがいのある分野だと思っています。

   

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